約 1,090,221 件
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/2458.html
【名前】 アルカ 【容姿】 12歳程度、男性。褐色の肌に金色のおかっぱ、中性的な顔立ち。瞳の色は青。 あどけない見かけに反してプレートアーマー(甲冑)と、腰に差す形でフレイルを常に装備している。 装備について 甲冑には宝石や金銀による華美な装飾が施されており、実用性は低い。特に重量は凄まじいの一言。 また、甲冑の構造上間接部に装甲は無く、ロールの都合で顔を覆うものも無い。 フレイルとは棒と突起の付いた鉄球を短い鎖で繋いだもの。 いずれも部品ごとの結合部に穴の開いた半円形の突起があり、本体の能力によって結合・装着される。 能力を解除する事で、瞬時に切り離しが可能。 中に着ている服装は上下共に純白のギャンベゾン。ボタンが黄色で、胸部に十字の刺繍が入れられている。 ギャンベゾンとはフェルトのような生地で作られた衣服、 外見は軍事パレードで見られるようなボタンジャケットと、長ズボン。 また、両手に白い、掌に魔法陣の描かれたシルクの手袋を嵌めている。 【能力】 「聖霊憑き(仮)」 細かい設定は置いておき、両手の魔法陣を介して実体を持つ、あるいは持たない魔術的な光を操る能力。 温度や硬度、質量は光を収束させる事で向上していく。 ただし収束は必ず手の中、つまり魔法陣に接した状態で行う必要がある。 これにより光のリングを生み出し、鎖のように繋げる事で上記の装備の結合を行っている。 操作精度は射程と操作量に反比例し、操作速度は操作量に反比例する。 5mあたりから直進と静止以外の動作を行えなくなる。結構曖昧。 魔術であるが為に小爆発や軽傷の治癒に解毒等、本来光が持たない性質を持たせる事も出来る。 ただし治癒は多大な集中を要するため戦闘中使用不可、 加えて軽い止血や骨の仮留め程度が限界、あくまで応急処置。 尚、あくまでも魔術。光である前に魔法の産物であり、威力や速度には大きな補正がかかる。 【性格】 過去の出来事により、教会を心酔している。 目標も希望も無い状態の彼に生きる意味を見出だしたのが教会であり、今の彼の全てでもある。 気丈で純粋な性格の反面、拠り所を崩された際の反動は大きい。 普段の性格としては上の通り純粋でありすぎ、騙されやすい節あり。 また、出自から環境主義者、こちらに対しても狂気的までとは言わずとも、強い執着を見せる。 こちらも出自から、無学で無知。 【戦闘方法】 身体能力としては身軽さに特化しており、筋力や耐久力は並以下。それを補うのが甲冑である。 ただし甲冑装着時は走る事すらままならず、また本体の体格から射撃戦を好み。 反面甲冑を外した状態では軽いフットワークを生かした一撃離脱戦法を得意とする。 戦闘スタイルとしては甲冑や光の盾によって攻撃を凌ぎつつ弾幕を張り、 接近を拒み相手の体力を削ってから装甲を捨てての接近戦が定石。 魔術の素養はあれど知識は無いため、現時点では手袋を失うと無能力者。教会に行く事で補充は可能。 【備考】 教会所属、見習い聖堂騎士。テンプルナイトというか、クレリック。 とある狩猟民族の出身、奴隷商人に捕らえられた過去を持つ。 その際に彼を救ったとある人物が教会の人間であった為に、現在に至る。 備忘録 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10474.html
最上位標目 アルカ文法史 上位標目 制アルカ 同位標目 プロトタイプ制アルカ / 前期制アルカ / 中期制アルカ / 後期制アルカ / 晩期制アルカ 前期制アルカは2002年3月13日から2003年6月頃まで使用された制アルカである。セレン=アルバザードは2001年春ごろから「世界一簡単な言語」をコンセプトとしたプロトタイプ制アルカを作成していたが、2002年3月13日のアシェットの会議において、クミール(当時21歳?)がノシロ語HPのurlを教え、そのコンセプトでなく、「アシェットのための言語」を作ることを依頼したため、セレン(当時21歳)はプロトタイプの破棄し、新たに言語を作成した。ゆえに音韻・文字・語彙・文法はプロトタイプ制アルカとの関連性は薄く、この前期制アルカが言語学的区分における制アルカの始まりと見なすことができる。 『幻日文例辞典』終了翌日の2003年5月12日に自動詞接頭辞o、受動態接頭辞a、能動態接頭辞iの廃止、連続・反実・排他反実・推量・伝聞・自発・試行・使役・経験などの使用頻度の低い意味時相詞の消滅、受動態純詞yuの導入、禁止依頼をifからol、勧誘をecからarに替える改訂があり、2003年5月14日に語頭子音連続の削減という改定が起こり、中期制アルカに移行した。 音声 音韻 20子音5母音体系。この音韻体系は2001年12月ごろのプロトタイプ制アルカのものを引き継いでいる。 後の新生アルカに至るまで、アルカの音韻体系はこのまま維持されている。 /p//b//t//d//k//g/ /m//n/ /r/ /f//v//s//z//無声後部歯茎摩擦音//有声後部歯茎摩擦音//h/ /歯茎接近音//j//w/ /l/ /a//i//o//e//u/ 前期制アルカでは語頭子音連続が多かったようだが、2003年5月14日の改定で類音grがklにまとまるなどして、語頭子音連続が削減された。 イントネーション論争 2003年クリスの月(1月26日~2月22日)、クミールがセレンが公表した少ない制アルカのデータから制アルカのイントネーションと高低アクセントについての理論を発案。その案では、純粋な高低の2段階しかなく、カタセシスもピッチの自然降下も認めないため、抑揚が極めて少なかった。この抑揚の少なさはアルカ・エ・ソーンを参考にしたものと推測される。 同月、セレンはクミールの案に反対。常時はHML をの3 段階の高低を有し、句末音調によってSH、SL の2 段階を更に設けた5 段階の体系を発案した。 2003年2月24日、クミールはセレンの案に反対。M を除いた4 段階にすべきと主張しなおした。更にそのときの伝達者であるリディアはクミールの新案について反対し、別の話に持っていった。 リディアは無アクセント語の頻度が高いことを面倒だと主張した。無アクセント語は書くのも読むのも打つのも面倒で、廃止してしまえば良いといった。更に有アクセント語も不必要だと述べた。セレンはメルを交えて話し合った。メルは半分リディアの意見を取り入れた。有アクセント語は廃止しても良いが、無アクセントは残すといった。しかしリディアは無アクセントがあることによってピッチの自然降下やカタセシスが阻害され、イントネーションによる表現の幅を狭めていると主張し、無アクセントの廃止を主張した。セレンは実験的にリディアの意見を取り入れることにした。 加えてリディアは動詞を含む全ての語のアクセントを第1 音節に置くことによってアクセント記号を完全に排他できるとまで主張した。セレンはリディアのそのフィンランド語的発想を拒絶した。制アルカが自然言語に蝕まれるからである。しかし、より単純なシステムを取れるならその方が良い。イントネーションやポーズなどで誤解を解消できるならその方が良いとしてこれも実験として取り入れることにした。 文字 プロトタイプ制アルカに引き続き、文字案は決定されていなかった。 2002年10月15日から23日までは、筆記体に対応した文字にするため、一時母音の形が変わったという。 2002年10月23日には筆記体が消滅し、母音の形が元に戻ったという。またこの2002年10月23日に動詞と時相詞を繋ぐ動詞媒体(pafiapa)が作られた。 2002年10月27日、制アルカ用フォントtiphacを作成。 2002年10月28日、画面に現れる文字のギザギザを取り除いた制アルカ用フォントdienを作成。これが現在の明朝tiphacなのではないかと推測される。ということはそれ以前に現在のtes, ket, xal, solの表音文字体系が完成していたということになる。 語彙 PDIC 辞書はもともとMicrosoftのWordで作成していたが、2002年10月29日にセレンがPDICを使用する計画を立ち上げ、2002年11月12日にPDIC登録を開始した。2003年1月6日にはWordからPDICへの移行作業を完了し、同辞書の修正作業へ移った。 推定語彙数 2002年7月19日、セレンが『SVL標準語彙水準 12000』(アルク)内の英単語12000語をチェックし、『幻日辞典』に相当する語彙を記載する作業を終了した。ただし、文化の問題で必要ないとされた語彙は捨て置かれたため、実際にはもっと語彙が少ないものと推定される。また、アルカ独自の神名や用語をプラスされている。 文法 代名詞 ○2002年7月6日『ソノヒノキ』 疑問 全 零 to 何 de u/wa 一人称 二人称 三人称 四人称 有生 non tis lu/me 無生 近 tu 指示 so 遠 ya 複数はsononのようにsoを頭につけるようだ。 「min tu この男」のように無生のtuで修飾が可能だった。 nan 自身 koo(そこ) koe(ここ) ○2003年2月13日『ソノヒノキ』 to 何 xe 何か toc いくつ om いつ am どのような 一人称 二人称 三人称 四人称 有生 an ti 近 lu 遠la 無生 近 tu 遠 li nan 自身 koo ここ 複数形はan soのようにsoを後置する。 動詞 純時相詞 ○2002年7月6日の『ソノヒノキ』 過去 現在 未来 -a -i -o 将前 開始 継続 完了 影響 p t s k n 物語の地の文は過去時制を用いており、中期制アルカ以降の現在時制を使う風習はまだなかったようだ。また、通時時制-eと否定-uはまだ存在していないようだ。通時は現在の-iを用い、否定はdenを後置した。 影響相で状態動詞を表す。 san-in tu.これが好きだ ○2003年2月13日の『ソノヒノキ』 過去 現在 未来 通時 -a -i -o -e 将前 開始 継続 完了 影響 p t s k n 否定はosの後置。 物語の地の文を現在時制で読む風習が始まったようだ。 時制部を長く読む例がある。 pal ma-aa al hir. 意味時相詞 2002年7月6日の『ソノヒノキ』によるとモダリティは副詞で表されたようだ。 fal 義務 vi しようとする von 意思 ven できる on できる en 出来ない lap したい lon 推量 das すべき 2003年2月13日の『ソノヒノキ』では、意味時相詞が見られる。 可能 不可能 希望 反希望 できる できない したい したくない -el -ul -il -ux 必要性大 ~した方が良い -ih 必然・断定・客観 可能性大 可能性小 反必然 絶対~する たぶん~する 恐らく~する 絶対~ない -ax -ix -ox -ex 意思 準備 経験 しよう ~しようとする ~したことがある -ol -ov -iv? avは自然か? nosset-ova「自殺しようとした」のように意味時相詞の後に時制をつける例がある。 『アルカ』によると、連続・反実・排他反実・推量・伝聞・自発・試行・使役・経験時相詞があったらしいが、これらは2003年5月12日の改定で消滅した。 禁止依頼のifはol、勧誘のecはarに変化した。 態 2002年7月6日の『ソノヒノキ』によるとyu-i kil-i po「首を切られる」のようにyu-i「受ける」という動詞を合わせて受動態を表現した。yulid-i「殺される」のようにyuを頭につけて表す方法もある。 2003年2月13日の『ソノヒノキ』では受動態接頭辞aを使っている。 aset-ox 恐らく殺される。 adens-ul 否定されたくない 2003年4月16日ごろには、受動態接頭辞aを動詞に付けることで受動態を表したようだ。 同様に能動態接頭辞iも存在する。 これらは2002年5月12日の改定で排除され、受動態は純詞のyuで表されるようになった。 varte asort-ik (ヴァルテは掲げられた。) 自動詞 2002年7月06日の『ソノヒノキ』によると、自動詞と他動詞は文脈判断である。 pal ma-a al hir. (白は青に変わった) non vem-i (私は恐れる) 2003年2月13日の『ソノヒノキ』も同様である。感情はコピュラを用いるようになったようだ。 pal ma-aa al hir. an i vem (私は怖い) 2003年3月15日、セレン、自動詞を表わす手段を接頭辞oに委ね、自動詞を語彙的な統語手段で表わすようにした。 繋辞 2002年7月6日の『ソノヒノキ』によると、過去はa、現在はiのように時相詞をそのままもちいたようだ。 2003年2月13日の『ソノヒノキ』も同様である。 2003年2月25日、セレンは前日のリディアの主張を実験的に取り入れ、制アルカの調整に入った。この際、コプラのaと接続詞のaが区別できなくなるので、前者をat などとした。 形副詞 ○2002年7月6日の『ソノヒノキ』 eで修飾。ked-a e xitar(無目的に出かけた)のように副詞化させることも可能。 否定のdenは前置されるらしい。 den non 私でない。 non xa-i hot「私だけいる」のように必ずしも修飾する語彙に直接後置されない。 ad > id = ○2003年2月13日『ソノヒノキ』 eで修飾 aで形副詞化。中期制アルカから推測すると受動形副詞化前置詞と思われる。 vas > 関係詞 2002年7月6日の『ソノヒノキ』によるとleを用いる。主格・対格の区別はない。内包関係詞の意味でも用いられた。おそらく正式にはle~tunという括弧構造である。 non le xa-i koe ここにいる私 ez le non xa-i hot 私だけいる部屋 le yu-i kil-i po 首を切られること sonohinoki le non tia-in tun 私が愛するソノヒノキ 2003年2月13日の『ソノヒノキ』によると主格はuls, 対格はotsを用いる。 2004年前半以前の中期制アルカの規則から類推すると、格詞+sで関係詞を生成していたものと考えられる。 la uls nee-e an lex neeme 私を姫と呼ぶ彼 bal ots san-i 好きな天上 格詞 2002年7月6日と2003年2月13日の『ソノヒノキ』に見られるもの。 ○2002年7月6日『ソノヒノキ』 ul ~が on ~を al ~に、~へ il ~から ka ~で(場格) im ~のとき ok ~で、~と(随伴格と具格) el ~にとって mol/elk ~の場合、~したら e ~のように? tark ~だから(原因格) tirk ~なので(結果格) id ~と(lexに相当) milt ~すればするほど ○2003年2月13日『ソノヒノキ』 ul ~が ot ~を al ~に、~へ il ~から、~より ol ~の場合 ka ~で、場格 im ~のとき、時格 kon ~で、具格 ok ~と、随伴格 ek ~を伴わず、不随伴格 tar ~だから、原因格 tir ~なので、結果格 yun あたかも~のように pot ~の中で del 同格 vas ~に対して。対立格? si の後で ist の代わりに lex ~と、同格 tat ~ごとに milt ~すればするほど 数詞 2002年7月6日の『ソノヒノキ』によると1はka? 『アルカ』のp92の記述を編集し忘れた語形と推測すれば、以下のようになる。 しかし、2003年2月13日の『ソノヒノキ』では8はteであるため、中期制アルカと同じ下段の体系になっていたと思われる。 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 u ko ta vi va le di fe me lo u ko ta vi va le ki no te lo メルの数え方と呼ばれる粒読みを行なう。 序数は2002年7月6日『ソノヒノキ』にはなかったが、2003年2月13日『ソノヒノキ』ではfea kotala(12時)のようにlaを後ろにつけることで序数を表した。 接続詞 ○2002年7月6日『ソノヒノキ』 ee AND、重文も作れる pos OR 片方のみ pes OR 両方も可 vol そして taal しかし tail けれど kont しながら ○2003年2月13日『ソノヒノキ』 an AND er OR 両方も可能 in 重文を作る o そして vol そして son だから、ならば ta しかし tol けれど kont しながら 純詞 eyo かしら lon だろう、推量 lal かなぁ 例文 文献 ネット上で確認できる文学作品では2002年7月6日と2003年2月13日のソノヒノキが存在している。 2002年11月27日にセレンが制アルカの概説書『制定言語アルカ』の執筆を開始した。この資料を大幅に加筆修正したものが、アルカ史資料『アルカ』(2003年10月15日)である。 2003年4月16日、『幻日成句辞典』と『日幻文例辞典』がPDICで作成開始。『幻日成句辞典』の最初の登録成句はvarte asort-ik で、次はoxt-i las。『日幻文例辞典』の見出し語はThe Japan Times の『日常英会話5000』に準拠した。また、『日幻文例辞典』の見出し語は「ひらがな:漢字仮名混」という『日幻辞典』の方式を却下して、漢字仮名混にした。5月11日、セレン、The Japan Times の『日常英会話5000』に収録された日本語文4300 文を『幻日文例辞典』に訳し入れ終える。 文化事項 参考文献 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の中期制アルカまでの歴史 セレン=アルバザード "sonohinoki_mel13.pdf" 人工言語アルカ axlei390 2002/07/06 ※『ソノヒノキ』(エスト原作)メル13年版 前期制アルカ資料 セレン=アルバザード "sonohinoki_mel14.pdf" 人工言語アルカ axlei390 2003/02/13 ※『ソノヒノキ』(エスト原作)メル14年版 前期制アルカ資料 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 制アルカ 同位標目 プロトタイプ制アルカ / 前期制アルカ / 中期制アルカ / 後期制アルカ / 晩期制アルカ
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/1133.html
アルカード 分類:せいぎのポケモン No.15-777 タイプ:[[でんき]]/[[かくとう]] 特性:せいぎのこころ(悪タイプの攻撃技を受けると攻撃が1段階上がる) 夢特性:こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 アルカード 80 125 50 60 85 100 500 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん/エスパー いまひとつ(1/2) でんき/むし/いわ/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 1.たなびく イナズマの マフラーは ヒーローの あかし せいぎの いなびかりを まとい あくを たおすのだ 2.ポケモンたちの へいわを まもるため にちや グリモール ひきいる モッガーたちと たたかいを くりひろげている 技 ヒーローパンチ(かくとう物理/威力90/命中-/PP5 必中技) 『正義の心を込めた拳で攻撃。ヒーローモノのお約束として相手は避ける事ができない』 アクセラレイト(でんき変化/PP10 自分の攻撃・特攻・素早さを1段階上昇させる) 『体内の電気エネルギーを活性化させて戦闘力を向上させる』 飛び膝蹴り、爆裂パンチ、気合パンチ、マッハパンチ、起死回生、瓦割り、ワイルドボルト、雷パンチ、ボルトチェンジ、雷、電磁砲、放電 ストーンエッジ、炎のパンチ、氷のパンチ、アクロバット、充電、手助け、高速移動、電磁浮遊、ビルドアップ、光の壁etc その他 全身が金色に輝くボディを持つでんちポケモン。体が四角電池、両腕、両脚が単三アルカリ電池(手と足はゴルーグっぽいもの) 頭はありがちなヒーローマスクを被っていおり、首には常に帯電しているイナズマ型のロングマフラーを付けている 正義感が強く、熱血漢で、ちょっとだけ天然おバカなヒーロー よく登場シーンで勢いあまって壁に激突したり、なぜか毎回見え見えの落とし穴にハマったりとコイツ大丈夫かと思ってしまうが 誰かのピンチに(高笑いを伴いつつ)颯爽と現れ、モッガー達との戦いでは絶対に負けない。まさにヒーローに相応しいポケモンである 今日もグリモールの野望を防ぐため、節電ブームのご時世に(無駄に)大量の電気を放出しながらド派手に戦うのであった 高い火力と広いな攻撃範囲を誇っており、アタッカーとしては結構優秀だと思う 紹介が電気メインの割に技が格闘メインで電気物理が貧相なのは本家の物理電気技不遇のせいです 由来はアルカリ電池をかっこよさそうな名前にもじったもの 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=X:X 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lieselotte/pages/46.html
時のアルカナ アヌトゥパーダ 時のアルカナ アヌトゥパーダアルカナ性能 時アルカナについて 時アルカナコンボ空中ガード不能技 アルカナデータ属性効果解説塵染の意(じんせんのい) 因果の意(いんがのい) 虚空の意(こくうのい) アルカナ必殺技解説離縛の意(りばくのい) アルカナ超必殺技解説無量光の意(むりょうこうのい) アルカナブラスト離言説の意(りごんせつのい) アルカナフォース金剛輪の意(こんごうりんのい) アルカナブレイズ本不生の意(ほんふじょうのい) アルカナ性能 攻撃力 B 防御力 C ホーミング回復 F 必殺技ではなく立ち回り強化という性質変化に重点を置かれたアルカナ。 攻撃力、防御力共に低めで、属性効果や必殺技も特殊なものが多いので、扱いには注意が必要。 時アルカナについて 時アルカナ時のリーゼは紙です。 基本行動の性質変化が多いので扱う際には注意しましょう。 時アルカナコンボ 時リーゼコンボ置いておきますね。既出だったらごめんよ。 JB→2A2B→Bゼーレ→6D(相手の裏に回る)→6BJC→(人形Cヒット)→6BJC→JAJBjcJAJBJE 距離によってCゼーレと使い分けてくださいね。 マーキングや無香料と合わせてもう少し発展できそうな気はする。明日も時で頑張るよ。よ。 (627氏) ちなみに中央無量光は、 JB 2A2B Cゼーレ 6D 2B 4B JC キャンセル無量光(人形Cヒット) でできるよ!! んでそのあとの攻めは無限大ww 溜めE関係やマーキングでお好みでどうぞ!! (628氏) 無量光ボイゲン〆 ふりーだ氏より 試作品とのことでもっと発展するかも。 2C 人5B 5A JA JB (jc) JA JB 無量光 (NAH) JE 2142BC 214後に2、BCどうじ押しを入れることで人形の硬直を減らしているそうです。 コンボ数によって安定しませんがすっごいから補正が変わったので少しは入りやすくなっています。 また無量光のAHタイミングが早くなったのでボイゲンのタイミングが目押しになっています。 ネタ製造者のふりーだ氏に感謝 (ふりーだ氏) 空中ガード不能技 なし アルカナデータ 属性効果解説 塵染の意(じんせんのい) 44 地上バックステップ時に食らい判定を持った残像が出現するようになる。 タイミング良くバックステップしてこの残像に攻撃を食らわせる事に成功すると、 相手の攻撃をノーダメージで回避する事ができるとともに、若干の硬直を与える事ができる。 また、この時の相手の攻撃は「空振り」扱いになるらしく、 アルカナコンボや必殺技、ホーミングによるキャンセルが出来ないらしい。 因果の意(いんがのい) 5E/2E(最大タメ)→E押しっ放し 最大まで5Eか2Eをタメると、その場に見えない分身を配置し、 Eボタンを離すと、配置した場所でタメた技を発動すると言う特殊な技。 虚空の意(こくうのい) 6+D 地上前方ダッシュが、高速で相手を通り抜ける技に変更される。 撹乱には便利だが、相手を通り抜けるため連続技には使い難くなる。 アルカナ必殺技解説 離縛の意(りばくのい) 236+D(空中可) 弾速の遅い小さな光球を前方に放つ飛び道具系の技。 発生が遅いので、いまいち使い道が無い。 アルカナ超必殺技解説 無量光の意(むりょうこうのい) 236236+D(空中可) ヒットすると、相手の周囲にカウントダウンを表す光の針が出現。 針が消えるまでの間、相手の時間は停止する。 前作と仕様が変更されたので、理不尽な無量光連携は無くなった。 すっごいより、硬直が軽減され、ホーミング可能なタイミングも早くなった。 アルカナブラスト 離言説の意(りごんせつのい) CE(地) 効果中、タイムカウントを加速する。 字面では地味な効果に思われるがその加速はすさまじく 普通にこれで体力逃げを狙えるぐらい加速する タイムゲージがなくなる間にだいたい10カウントほど消費 つまり6ブラストで60カウント設定で試合がすぐ終わる、ということになる アルカナフォース 金剛輪の意(こんごうりんのい) ABC同時押し アルカナフォースを展開。(1ラウンドにつき1回のみ) 発動すると残り時間が減らなくなる。 主に相手のコンボを食らってるときに発動させるか、 少しでも時間が欲しい時に発動する。 アルカナブレイズ 本不生の意(ほんふじょうのい) アルカナフォース展開中に236+ABC 非常に発動が遅いものの、完全に相手の時間を止める事ができる強烈な技。 コマンドを入力してから2~3秒経過すると発動する。 時間停止中の相手はガードする事もできず、吹き飛ぶ事も無いので、 時間が来るまで好きな技を好きなだけ叩き込む事ができる。 なお、時間停止の持続時間は発動時のパワーゲージの残量に比例する。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/50.html
死してなお愛を説き続けた女性が高次の存在となった。 相手の闘争心をいさめる慈愛の光を操る。 はぁとが愛を失わない限り、無償で力を貸す。 元主人公の契約アルカナ。素直な意味で初心者向け。 EF持続時間、バースト回復速度、アルカナゲージの増加量と回復力など、立ち回りで重要なあらゆる補正周りが優秀。 これに飛び道具主体のアルカナ技と相まって非常に使いやすい。 立ち回り全体を強化できるため、迷ったらこれ選んでおけばとりあえず安定する。 分類 名称 効果 属性効果 フェンガリ 出始めから攻撃終了まで飛び道具跳ね返し判定付加 その他属性効果 トラペズィオ 2段ジャンプ後に入力で一定時間停滞 EF発動中の効果 エクリクシ 必殺技・超必殺技をキャンセルしてアルカナ必殺技を出せる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ロズ スフェラ ☆ +E ロズ トクソ ☆ +E ロズ キクロス ☆ +E 超必殺技 ウラニオ トクソ ☆ +E トリス スフェラ ☆ +E アルカナイクリプス エルピス トクソ (EF中)+BC アルカナブレイズ イリオス スフェラ (EF中)+A+B+C ☆属性効果 フェンガリ 溜めEのモーション中に飛び道具を跳ね返せる効果が付く。 えこのアレとかアレも跳ね返せてオモシロいことになる。 トラペズィオ 実際は停滞ではなく、落下速度が緩やかになる。 降下中はレバー左右でゆっくりと左右移動。攻撃ボタンを押すか、レバーを離すと解除される。 ☆エクステンドフォース効果 エクリクシ 必殺技・超必殺技をキャンセルしてロズスフェラ、ロズトクソ、ロズキクロスを出すことができる。 活用できる場面が少なく、結構忘れられがちなEF効果。 また必殺技といってもなんでもかんでもキャンセルできるわけではない。 当たり前だが投げ技なんかはキャンセル不可能。 他にもあかねの風舞いやペトラの避けのような攻撃判定を持たない技も不可能。(ペトラは避けからの派生打撃はキャンセル可能) アンジェやあかねの当て身技は、モーションはキャンセル不可、当て身成功後の打撃はキャンセル可能。 ただし神依の当て身は反撃の打撃が発生する前ならキャンセル可能だが、反撃の打撃自体はキャンセル不能。 このはの手裏剣やキャサリンのミサイルのような飛び道具ももちろんキャンセル不能。 例外としてクラリーチェの爪は飛び道具判定だがキャンセル可能。 と、色々と制限がある。 基本的には打撃技しかキャンセルできないと思っておけばいい。 これが無ければもうちょっと使えたかもしれないのにねぇ……。 ☆必殺技解説 ロズ スフェラ 通称愛玉。若干相手をホーミングしながらゆっくり進む飛び道具を1個発射。空中可。 遠距離から出してこれを盾にしながらホーミングで近寄ったり、相手の起き上がりに重ねてリバサ潰しをしたり。 初見では弾速遅すぎて全く使えないように見えるが、実際使ってみるとその便利さが身にしみる良技。 ロズ トクソ 画面端まで一瞬で届く愛ビームを発射。空中可。 発生19フレ、ダメージ2200と遠距離牽制に最適。 空中HITした場合は受身不能時間が長いため、そこから加速NHCして追撃が可能。 ロズ キクロス 飛び道具を吸収するシールドを展開。飛び道具を吸収すると専用の飛び道具で反撃する。空中可。 ボタンホールドでシールド展開を維持できる。 反撃の飛び道具は多段ヒットし、反射不能、さらにホーミング性能が非常に高い。 イマイチ使いづらいがラスボス戦では大活躍。 キャサリンの鉄球やなずなの召喚、ドロシーのトランプ(通常技で出すものを含む)など意外なものも吸い込める。 対飛び道具性能があるのはあくまでシールド部分だけなので、自キャラ部分に飛び道具が当たると普通に食らう。 そのため単発ヒットの飛び道具には有効だが、多段系の飛び道具(ペトラの跳弾や磁のメランコリアなど)には使えない。 ☆超必殺技 トリス スフェラ 3個一気に愛玉発射。通称、超愛玉。空中可。 愛玉の弱点として反射されやすいというものがあるが、こちらは3個が若干ずれて移動するためなかなか反射しづらい。 1発目が反射されて、2発目と相殺しても、3発目が当たる、なんてことが普通にある。 このため遠距離からこれを出すだけでかなりの有利に立てるという出し得技。 ウラニオ トクソ ぶっといビームを発射。通称、超愛ビーム。空中可。 33ヒット技だが、前半8ヒットは1発あたり400ダメージ、後半25ヒットは1発あたり300ダメージと若干ズレがある。 発生がちょっと遅い(30フレ)ので連続技に組み込める場面が限られるが、 ダメージ効率がいい技なので狙えるならどんどん使っていきたい。 ☆アルカナイクリプス エルピス トクソ 6発のビームを次々と放つ。 発射位置は上下するが、ビームが太いのでちびキャラでも問題なくフルヒットする。 ロズ(ウラニオ) トクソからEFCで繋げられるが、 ロズはヒット確認猶予がほとんど無いので入れ込みかコンボ用になるか。 浮きが低ければ、画面端で当てた後に2Cなどで軽い追い打ちも可能。 ☆アルカナブレイズ イリオス スフェラ パルちゃんが出現して特大の愛玉を発射。 発生は若干遅く弾速も遅いが、空中ガード不能、発生保障あり、10000ダメージ+追撃可能、飛び道具反射可能、と文句なしの性能。 ブレイズ後のゲージ回復速度の早さもあり、アルカナブレイズとしては使用頻度が高い方。 発射位置が高いため、連続技に使用する際には2E等の打ち上げ攻撃から繋ぐことになる。 空中ガード不能の特性を利用した受身狩りとしても優秀。バーストすら無意味になる最強の受け身狩りになる。 発生保障は玉が膨らみ始めたあたりから。 相手の目の前で出したのに対して、相手が適当にコンボ入れて潰そうとすると上からごっつんこする。 遠距離で出した場合も、その大きさ+空中ガード不能+被ダメで消えないということもあり相手は地上ガードをするしかない。 これを利用した目眩まし、崩し手段としても馬鹿にできない性能がある。
https://w.atwiki.jp/ktom/pages/123.html
作詞・作曲:新幹線P 唄:KAITO http //www.nicovideo.jp/watch/sm6142574 歌詞 ああ 夜の音が この暗闇を照らしてる 凍る風の歌 身体に突き刺さる 黒い闇が砂を包んで 金の眼が見つめた 高く昇るアルカマル の光に照らされる大地 果てしなく続く砂の海 が妖しく輝く 陽の赤い炎 命の息吹きが芽を出し どこかキャラバンの 足音が聞こえる 夜の闇が 風の冷たさが 金の眼が 恋しい 鮮やかな夜の夢を 貴方の光で照らしてた 奏でるウードの調べ 風にとけて流れてく 高く見下ろすアルカマル 僕の全てを映し出した この一夜の夜の夢に 抱かれ永久に眠った コメント 名前 コメント trackback
https://w.atwiki.jp/ronde/pages/33.html
【アルカナ紹介】 【アルカナ紹介】 仲魔が持っている特殊能力の事をアルカナと言います。 アルカナはMP消費ではなく、使用回数が残っていれば使用できます。 アルカナの使用回数はランクアップする事で多くなっていきます。 ※使用回数は、最初「0」、ランクアップすると「1」増え、最大で「4」になる。 【出典】 株式会社アトラス.「アルカナ紹介」.『SEGASATURN RONDE ~輪舞曲(ロンド)~ 取扱説明書』.株式会社アトラス.1997,p.50
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/252.html
かつて処刑人として生きながらに死神と呼ばれた男。 相手を死に追いやるための卑劣な手段を多く持ち、頼子の魔力と引き換えに力を貸す。 相手を毒に侵す性能をもち、ワンコンボ火力が凄まじいアルカナ。 その他、ワープや空中でも出せる投げ技、ガード不能技等、わからん殺しのオンパレード。 逆に言うと、その特性を生かせないと意味を成さない。 オリジナリティ溢れる挙動をしたい人にオススメ。 ステータス補正周りではゲージ回復速度が秀逸。 ゲージ増加量は全体的に鈍いのだが、回復速度が全アルカナ中トップ。 そのため1ゲージを小出しにするタイプの使い方をする場合は非常にゲージ周りの回転が良くなる。 分類 名称 効果 属性効果 ランクール 最大タメ版ヒットorガード時に毒効果付加 EF発動中の効果 アバトワール 通常技ヒット時に毒効果付加 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 アンプワゾネ ☆ +E デシリュール ☆ +Eor+E 超必殺技 サクリフィス +E ミルワール ☆ +E アンヴァリデ ☆ +E アルカナイクリプス コンダナスィオン (EF中)+BC アルカナブレイズ エグゼキュスィオン (EF中)+A+B+C ☆属性効果 ランクール 最大タメE攻撃ヒット時に相手を毒に侵す。 毒の効果は330フレーム持続。効果中に自キャラがダメージを受けると解除される。 ☆エクステンドフォース効果 アバトワール おそらく魔アルカナを使う最大の理由。 EF効果中は通常攻撃全てに毒付与効果。 コンボ中にがんがん毒で削るようになるため、必然的にEFcからのコンボ火力が底上げされる。 ☆必殺技解説 アンプワゾネ 目の前の地面から毒霧を発生させる。空中可。 発生45フレとちょっと遅い。 ダウン追い討ちでも毒効果は入る。 復帰補正がものすごく大きい(空中での追撃可能タイミングが1フレしか無い)ため、カウンターヒットでも追撃はかなり難しい。 デシリュール ワープ技。空中可。 コマンド入力後、任意方向にレバーを入れることでその方向にワープする。 236+E:自分を中心にした8方向にワープ 214+E:相手を中心にした8方向にワープ 受身かわりに出すことができる。 ☆超必殺技 サクリフィス 相手の足元に落とし穴が発生し、相手を吸い込んで上から落とす。 ガード不能。受身不能。 投げ技では無いのでコンボに組み込むことができる。 発生32フレとかなり遅い。 崩し手段として使うには微妙だが、発生保障があるのでぶっこみで飛び込んできた相手を相打ち覚悟で撃ち落とせる。 持続が非常に長く、めくりにも対応できる。 ミルワール 変則ワープ技。自分と相手の位置を強制的に入れ替える。空中可。 相手の状態(無敵、受身中、バースト中など)や距離に関わらず絶対に発動する。回避手段は無い。 逃げる相手を無理やり画面端に持って行ったり、吹っ飛ばした相手を追撃したりと色々な用途に使える。 その他の特殊なキャラ対策としての用途として以下のようなものがある。 頼子のタリズマン(超タリズマンも)に使うと儀式を強制中断させられる。 チビヨドを出したキャサリンに使うとチビヨドが爆発する。(ヒット判定があるため) なずなのヌバタマ召喚分裂前に使うと召喚を無効化させられる。(ヒット判定があるため) ヴァイスの装剣状態に使うと装剣が解除される。(ヒット判定があるため) アンヴァリデ ガイコツほほえむ投げ技。空中可。 暗転3フレ、暗転後発生0フレ。 ダメージは小さいが、相手のアルカナゲージ減少+最大値を「吸収」する効果がある。 吸収量はゲージ1本の1/4ほど。当たり前だがゲージが減ってる状態であってもきっちり吸収して自分の最大値が上がる。 ☆アルカナイクリプス コンダナスィオン 毒霧を相手にまとわりつかせ、体力とフォースゲージを徐々に削る。 ダウン状態でも関係なくまとわりつくのでコンボの〆等に。 毒霧の移動速度は遅いため、素早く動けば脱出することが可能。無敵時間中は削りが止まる。 なお、毒霧は出したキャラクターがダメージを受けたりダウンしても消えない。 ☆アルカナブレイズ エグゼキュスィオン ディウー・モールの腕で相手を掴んだ後、鎌でざっくり切りつける。 投げ技のように見えるが普通にガード可能。 鎌の部分の演出はレバー上下で攻撃方向を選択可能。相手も同様にレバー上下で回避方向を選択可能。 自分と相手のレバー方向が一致したときに初めてダメージが入る。 ダメージは8000。アルカナブレイズにしては控えめだが、コンボ補正の影響を受けない固定ダメージ。 大抵これを入れる場合にはEF効果の毒が持続していることもあり、総ダメージがひどいことになることが多い。 余談だが、アルカナ選択時のイラストでのディウー・モールは仮面で、ブレイズ時に表れる方が素顔である。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/58.html
聖霊界に古くからいる、最古のアルカナと呼ばれる存在。 オリハルコンの表皮をもつオレイカルコスは金属を自在に操ることができ、フィオナが人間に戻るまでという条件付きで力を貸してくれる。 攻撃時に一切ゲージ増加が無いという変わったアルカナ。 ただ、能動的にゲージを溜められたり、被ガード/ダメージ時のゲージ増加量が全アルカナでも高い方だったりで ゲージ効率はそれほど悪いわけではない。 ステータス補正、アルカナ技の性能ともに優秀で死に技が無い。 エネルゲイア(ゲージ溜め)とエピドシス(レベルアップ)の使いどころさえ押さえてしまえば、意外と普通に使えるアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 オニュクス エピドシスによるレベルアップに応じて、最大タメ版のダメージとガードクラッシュ時間が上昇 その他属性効果 エネルゲイア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)Eの性能変化。アルカナゲージが増加する EF発動中の効果 エリュシオン ペイドン 一時的にエピドシスによるレベルアップが一段階上昇 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 エネルゲイア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+E 必殺技 クリオドゥース ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E後、任意のレバー方向 プテリュクス ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+E 超必殺技 エピドシス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E ディカイオーシス ☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+E アルカナイクリプス クリュプトン・ケラス (EF中)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢1.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢4.gif)+ B+C アルカナブレイズ エスカトン・ピュール (EF中)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢2.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢3.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (矢6.gif)+ A+B+C ☆属性効果 オニュクス 最大タメE攻撃のダメージおよびガードクラッシュ時の回復時間が、エピドシスの強化レベルに応じて強化される。 エネルゲイア 鋼アルカナの最大の特徴。 攻撃を当ててもゲージ最大値が増えず、この行動を取ることで任意にゲージ最大値を増やせる。 ゲージが減っている状態であっても最大値が増える。 最大値が3本溜まりきった時点では強制的に解除され、それ以上ゲージは増えない。 ただし、消費した後の自動回復で3本に戻るまでの時間はエネルゲイアをしても強制解除はされない。 EF中は若干タメ速度が上がる。 ☆エクステンドフォース効果 エリュシオン ペイドン 強化レベルが1段階上昇する。 上昇するのはEF中のみ。永続するわけではないので注意。 ☆必殺技 エネルゲイア 前述の通り、ゲージ最大値を伸ばす。 勘違いされやすいが、消費したゲージの自動回復中に使っても回復が早まったりはしない。 (回復を早めたいならEFを発動する事) クリオドゥース 通称「剣」。空中は一回まで。 相手の位置をサーチして剣を召喚する。 コマンド入力後のレバー操作により発生する位置を操作できる(例:コマンド成立後に8に倒せば上から出現)。 下記の「エピドシス」によりLv3まで性能を強化することができる。 ヒット数、およびダメージが強化され、Lv3では浮かし性能が付与される。 Lv2、Lv3で多段ヒット技になった場合、最後の1ヒット以外は弱攻撃扱いのため絶対にカウンターヒットしなくなる。 (唯一の例外として土EF中の相手であればカウンターヒットする) プテリュクス 通称「盾」。空中は一回まで。 自キャラの前に盾を設置する。 盾と判定の重なった攻撃を代わりに受け止めてくれる。 クリオドゥースと同様にエピドシスによって強化することができる。 止められる回数はレベルに応じて1回→2回→3回と変化。 相手側は攻撃だけでなく移動も阻まれるが、出した側は自由にすり抜けられる。 画面端に追い詰めた時に設置し、暴れを代わりに受け止めてもらうといいかも? 隠れられさえすればその回数分だけ全画面攻撃も防げる。 ☆超必殺技 エピドシス 通称「レベルアップ」。 クリオドゥース、プテリュクス、E攻撃を一段階強化する。 重ね掛けすることで最大三段階まで強化する。 前作までは攻撃力と防御力を上昇させる技が別に用意されていたが、今作ではその効果がこの技に統合され、攻撃力や防御力も上昇するようになった。 攻撃力/防御力の上昇はLv2で5%、Lv3で10%。ラウンドは持ち越さない。 発動は10フレと早いが、この10フレの間にダメージを受けるとゲージだけ消費してしまう。 その後の隙が45フレ(被カウンター判定)もあるため気軽に使えないのが難点。申し訳程度だがEFCやHCが可能。 ディカイオーシス 通称「超剣」。空中は一回まで。 相手の周りに八本のクリオドゥースを召喚する。 エピドシスによる強化が反映され、最大レベルなら40hitもするため、ガードされても削りによるダメージが期待できる。 8本の剣は一度に出るわけではなく、コマンド入力後レバーを入れた方向の剣が最初に出現し、そこから時計回りで剣が出現していく。 発生保障あり。最初の剣の発生保障が3フレ。割り込みにも使えるが、ダメージを受けるとそれ以降の剣は出現しない。 座標サーチ・発生保障・更に高威力という特性上、隙の大きい飛び道具に対する強引な反撃手段としても有効。 LvUPによるダメージ変化は、Lv1:6615、Lv2:6888、Lv3:7146と実はさほど大きく変化はしない。 ただ、Lv3の超剣を土EF状態の相手に当てた場合のダメージは一見の価値あり。 3までとは違いLM以降は持続がかなり短くなったため外した場合はすぐ消えてしまうため、 昔のようにLv3の超剣をうまくすり抜けて目の前に来た相手の背中に刺さったりはしない。 ☆アルカナイクリプス クリュプトンケラス 通称「ゲートオブバビロン」。 頭の少し上あたりから斜め下に無数の剣を飛ばす技 Lv1,2,3すべての剣が入り混じって飛んでいき、当たるとダメージが高く ガードさせてもやや有利がある。 その代わりにモーションがとても長く相手をサーチもしないため、 当てられずに空中に逃げられると剣が出きった後に反確を晒してしまう。 また、頭の上あたりから出る都合上画面の真ん中で発動して頭を超えられると背中は無防備となってしまうので むやみにパなすことができない技 ちなみに飛ぶ剣はすべて平行ではなくバラバラなため ダメージが安定せずヒット途中で復帰する場合がある。 ☆アルカナブレイズ エスカトンピュール 通称「メガフレア」。 アルカナハートにおける数少ない全画面攻撃。とても派手。 発生は遅いが、回避不能で100hitするためフォースゲージにこだわらないのであれば削りに使うのも一興?(ただし、属性効果の都合により水のアルカナには効果無し) ラスボスに使うとヒット数がすごいことになる。 土EFでスーパーアーマーのついた相手に当ててもダメージがすごいことになる。 ☆おまけ エネルゲイアは一度発動すれば、E押しっぱなしで溜めを継続できる。 この間は基本的に必殺技・アルカナ技以上の操作で、 溜めモーションをキャンセルしてそれぞれの行動へ移行可能。 移行可能な動作は以下の通り ホーミングアクション(方向は問わない) 地上で出せる必殺技、超必殺技、クリティカルハート(EF中ならブレイズも受け付ける) これによりエネルゲイア中にコマンドを入力することでジャンプ化けなどを気にせずに必殺技の入力ができる
https://w.atwiki.jp/ar2eyk/pages/101.html
概要 改訂版ルール評価 ウォーリア アコライト メイジ シーフ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆★ ☆☆★★★ ☆☆☆★★ エルダナーンの邪悪化した姿であり吸血鬼の力を有している。 夜の世界に生きた吸血鬼もあって吸血能力は勿論、闇の力を扱う事に長けている。 同じ立場の「魔」を討伐する運命を背負う事からその姿は正に暗黒の戦士だ。 特徴 ヴァンパイアという事もあって血と闇に関連した能力が得意。 武器に闇の力を込めたり、傷つけられた時に血で反撃する事から戦士能力が非常に高い。 魔術能力はエルダナーンと比較すると低下したが、それでも十分に有りだ。 + 長所と短所 長所 初期能力基本値が比較的バランスが良い。 更に《ミステリアスブラッド》でウォーリア向けに可能化。 《ダークファング》・《ダークマスター》が闇属性の攻撃可能・火力増加を出来る事から闇を活かす能力が高い。 《ライフドレイン》・《ブラッドファイア》等から生存力が高く、反撃も行う強力なスキルを使用可能。 暗視能力から暗所でも自由に行動可能。 更に暗闇で能力強化する事を活かす為の種族スキルもある事から対応力もある。 短所 全体的にパッシブスキルが制限が多い・シナリオ制限スキルの点から恒常能力が低い。 闇属性に関わる能力の関係上、属性相性に頭を抱える。 特にメイジの場合、上級以降でないと効果が発揮し辛い。 ダメージを受けてこそ真価を発揮する能力が多い為に回避型・遠距離キャラとの相性があまり良くない。 考察 神に挑み、神に敗北し、神に力を与えられたアルカードはその生い立ち故に強力な力を持っている。 闇に関連する《ダークファング》・《ナイトウォーカー》、血に関連する《ミステリアスブラッド》のメイキングスキル。 前者二種はアルカードとしての能力を完全発揮しやすく、後者はアルカードを完全な戦士へと変える点から応用性が高く何れも優秀だ。 特に血の力の《ブラッドファイア》等は神に挑戦した戦士と言って過言にならない程、非常に強力な性能だ。 《ライフドレイン》である程度の自己治癒が出来る事から血に染まった戦いを行うのを得意としている点から正に吸血鬼と表現できる能力を持っている。 初期能力基本値がバランスよく、目立った弱点のないアルカードだが、大きな弱点を持っている。 種族スキル全体が特定条件に関わっている点だ。 この条件に当てはまらない・ダメージを受けない場合だと全種族の中で最弱の立ち位置になってしまう。 とはいえ、総じて性能は高く、条件カバーできる能力もある為に気にする必要性は少ない。 太陽さえも飲み込む暗黒の力で眼前の敵を血に染めよう。 スキル考察 以下のページから参照してください。 + ページ参照 ダークファング ナイトウォーカー ミステリアスブラッド ダークマスター ナイトブレイド ライフドレイン エターナルシャドウ ブラッドファイア クリムゾンミスト コメント 名前 コメント